1997-04-11 第140回国会 衆議院 労働委員会 第7号 ○福岡委員 そうしますと、結局、数としてはもう大体整備がついてきて、要するに当初の目的、労働災害特有の治療、システムといいますか、そういう治療の充実強化、そういうような形の方にむしろ重点を置く時期に来た、こういうようなことですね。 福岡宗也